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キャンプ道具

使用しているキャンプ道具の使用感などをレポート

ビーチサンシェード

   

ビーチでは欠かせないアイテムとなっています。

海の家のビーチパラソルのレンタルもありかと思いますが、数回分の値段で購入可能です。
1シーズンで1,2回海に行く人はすぐに元はとれると思います。今回で3シーズン目になりますが今年も問題なく使えています。
サンシェード
7月4日(土)淡路島 慶野松原のビーチ
駐車場700円/1日 BBQは別途料金必要のようです。

収納時もコンパクトなので持ち運びも意外と楽チン。
プチアドバイスとしては組み立て時にポールに砂をつけないこと。
ポールのジョイント部に砂が入ると抜くのがたいへんなんです。
あと、風に飛ばされないように四隅に石なんかを置いておくと安定します。

普通サイズのスクリーンタープを使われている方も見かけますが、やはり危険なような気がします。
海の敵はなんといっても風なんです。あっという間に天候がかわって風が強くなったりするので大型のものはできるだけ避けたほうがいいかと。重量があると飛ばされたときも危険ですし。コンパクトなものを選んでおくと撤収作業もすばやくできますからね。





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この記事へのコメント
 淡路島にも来てたんですね。
今淡路で見ています。参考になります。
oto^san
2009年09月04日 01:10
oto^sanさん

釣りも一緒にできるので淡路島は気に入っています。
が、近年のキャンプブームと1000円効果でしょうか、キャンプ場の予約がとれなくて困ってます。
さらに、浜辺のBBQやキャンプも今年から禁止されてるみたいですね。今まで浜辺でキャンプされていた方も民間のキャンプ施設に移ってこられてるんでしょうね。
うさぎ
2009年09月07日 11:15
 
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ビーチサンシェード
    コメント(2)